本日限定セール中！audio-technica AT2050・AT8175セット

◇　audio-technica AT2050（DCバイアスコンデンサーマイクロホン ／ 単一指向性・無指向性・双指向性 ／ ローカットスイッチ ／ PADスイッチ 0db -10db ／ 専用ショックマウント ／ マイクポーチ ／ 変換ネジ 3/8-5/8 ／ 取扱説明書）購入金額28,380円（税込）　 ◇　audio-technica AT8175（AT20シリーズ専用マイクロホンポップフィルター／ 取扱説明書）購入金額3,300円（税込） 2024年1月22日にオーディオテクニカ公式オンラインストアで購入しました。 商品状態は数回使用しましたので中古ではありますが、AT2050・化粧箱・AT8175ともに状態良好です。 よく見えるように、画像ではAT2050に元からかぶせてある少し厚手の透明なポリ袋をはずしています。 AT2050を使用しない時は、ポリ袋をかぶせて、商品の化粧箱に入れて保管しています。 AT2050の感度は (0dB=1V/1Pa 1kHz):－42dbと、コンデンサーマイクの中では低めの感度です。 （市場で売っているコンデンサーマイクは、感度が－30db ～ －40db のものが多い） マイクの感度はマイク音量と関係していて、AT2050はゲインが最大60dbのオーディオインターフェースやマイクプリアンプを使用の場合、ゲインを最大まで上げると、ちょうどいいくらいのマイク音量になります。（オーディオインターフェース Roland Rubix24使用時 ） お使いのオーディオインターフェースやマイクプリアンプによって多少得られるマイク音量は異なりますが、AT2050はゲインが最大70db以上のオーディオインターフェースやマイクプリアンプの使用、もしくはコンデンサーマイク用インラインマイクプリアンプの使用を推奨します。 これは、オーディオインターフェースやマイクプリアンプのゲインを最大まで上げずとも、キャプチャーソフトで録音したものを再生した時に、ちょうどいいくらいのマイク音量と、許容できるレベルのホワイトノイズとのバランスを考慮した上での意見となります。 AT2050の音質は、ナチュラルでフラット傾向、芯があるかんじです。 低音域はほどよく響き、低中高音域まで全体的に響きがなめらかです。

カテゴリー	ホビー・楽器・アート>>>楽器・機材>>>配信機器・PA機器・レコーディング機器
商品の状態	目立った傷や汚れなし
ブランド	オーディオテクニカ

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